ステキな人だし会話は面白いのになんとなく相手の印象が悪い…なんだか嫌な気分になる…
そういう場合、異性の『しぐさ』が関係している場合があります。スペックやトークだけでなく、印象はボディーランゲージからも決まってしまうものです。
あなたも一度、自分にこういうクセが無いか見直してみてはいかがでしょうか。
ネガティブな印象を受ける『しぐさ』
①腕組み
腕組みは威圧的に見せてしまいます。緊張や、相手を排除するような心理的な表れを示しているとも言われます。その”人を寄せ付けたくないオーラ”は拒絶を感じさせ、相手を委縮させてしまいますね。
②足組み・貧乏ゆすり
足を組むのも態度が悪く映り、非常に印象が悪いのでやめたほうが良いでしょう。がたがたと貧乏ゆすりをするのも、自分では気が付きづらいのですが、対面している相手からすればとても気になる部分です。楽しい会話も、おいしい食事も楽しめなくなります。
③肘をつく・頬杖
相手が話しているときに頬杖をつきながら聞くと、適当に聞き流しているような印象に。カフェなどで肘をついて飲食をするととても行儀が悪く見えます。せっかく着飾ってきれいにしていてもだらけて見えてしまいますから、腕の置く位置にも気を付けてみましょう。
まとめ
ささやかなしぐさや行為で印象ががらりと変わってしまうこともあります。所作の美しさは自然と人の心を惹きつけ、粗雑な対応はなんともいえない不快感を植え付けます。
もし思い当たるクセがある場合は、意識して直してってくださいね。
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